米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄が相場を下支え
FISCO 2026年10月15日 13:43:00
*13:43JST 米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄が相場を下支え
(13時30分現在)
S&P500先物 7,741.50(-28.75)
ナスダック100先物 29,917.25(-265.5)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は11ドル安。長期金利は弱含みし、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY株式市場で主要3指数は続落。ダウは序盤のプラスを維持できず48ドル安の51621ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは終盤まで下げ幅拡大で3日連続のマイナスに沈んだ。この日注目された消費者物価指数(CPI)は足元の原油高を受け前月比、前年比で加速を示し、今後の引き締め的な金融政策への思惑から長期金利が上昇。ハイテク関連を中心に、幅広い売りが相場を圧迫した。ただ、ディフェンシブ銘柄への買いが指数を支えた。
本日は下げ渋りか。今晩の生産者物価指数(PPI)は高止まりが予想され、引き続きインフレ高進を背景とした金利高で売りが出やすい。同時に発表されるフィラデルフィア連銀製造業景気指数と小売売上高は前回から悪化が予想され、国内経済の不透明感による売りも下押し圧力に。ただ、今後の引き締めに慎重な見方が広がれば、過度な下げを抑制しよう。また、前日の決算発表で好業績を示したモルガンスタンレーやブラックロックへの買いが続き、相場を支える可能性があろう。
<TY>
(13時30分現在)
S&P500先物 7,741.50(-28.75)
ナスダック100先物 29,917.25(-265.5)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は11ドル安。長期金利は弱含みし、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
前営業日のNY株式市場で主要3指数は続落。ダウは序盤のプラスを維持できず48ドル安の51621ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは終盤まで下げ幅拡大で3日連続のマイナスに沈んだ。この日注目された消費者物価指数(CPI)は足元の原油高を受け前月比、前年比で加速を示し、今後の引き締め的な金融政策への思惑から長期金利が上昇。ハイテク関連を中心に、幅広い売りが相場を圧迫した。ただ、ディフェンシブ銘柄への買いが指数を支えた。
本日は下げ渋りか。今晩の生産者物価指数(PPI)は高止まりが予想され、引き続きインフレ高進を背景とした金利高で売りが出やすい。同時に発表されるフィラデルフィア連銀製造業景気指数と小売売上高は前回から悪化が予想され、国内経済の不透明感による売りも下押し圧力に。ただ、今後の引き締めに慎重な見方が広がれば、過度な下げを抑制しよう。また、前日の決算発表で好業績を示したモルガンスタンレーやブラックロックへの買いが続き、相場を支える可能性があろう。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄が相場を下支え 」