*03:59JST 10月13日のNY為替概況
13日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円09銭から158円47銭まで上昇し、引けた。

中東情勢の紛争激化を背景とした原油高に加え米9月中古住宅販売件数が予想を上回ったためドル買いが強まった。また、日銀が今月会合で利上げを見送るとの観測に円売りも優勢となった。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事の「高利回りが需要抑制に働き、FRBの任務を果たしている」との発言やウィリアムズ米NY連銀総裁が年内の追加利上げが適切としながらも、「現時点で、2027年の利上げは必要ないだろう」との発言でドル買いが一段落した。

ユーロ・ドルは1.1185ドルから1.1205ドルまで上昇し、引けた。

ユーロ・円は176円88銭から177円38銭まで上昇。

ポンド・ドルは1.3238ドルから1.3258ドルまで上昇した。

ドル・スイスは0.8313フランへ下落後、0.8333フランまで上昇した。

[経済指標]
・米・週次ADP雇用統計(9/26):2.475万人(前回2.525万人←2.375万人)
・米・9月中古住宅販売件数:399万戸(予想:395万戸、8月:393万戸←398万戸)



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情報提供元: FISCO
記事名:「 10月13日のNY為替概況 」