NY債券:小反発、イールドカーブはやや平坦化
FISCO 2026年10月10日 09:00:00
*09:00JST NY債券:小反発、イールドカーブはやや平坦化
10月9日の米国長期債相場はもみ合い。2年債利回りが上昇した一方、30年債利回りは小幅に低下するなど、ゾーンごとにまちまちの値動きとなった。10年債利回りは5.221%近辺で取引を開始し5.213%近辺まで低下したが、5.276%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて5.242%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。
イールドカーブはフラットニング。2年-10年は45.30bp近辺、2-30年は80.90bp近辺で引けた。2年債利回りは4.79%(前日比:+3bp)、10年債利回りは5.24%(前日比:+1bp)、30年債利回りは、5.60%(前日比:-1bp)で取引を終えた。
開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。
<TN>
10月9日の米国長期債相場はもみ合い。2年債利回りが上昇した一方、30年債利回りは小幅に低下するなど、ゾーンごとにまちまちの値動きとなった。10年債利回りは5.221%近辺で取引を開始し5.213%近辺まで低下したが、5.276%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて5.242%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。
イールドカーブはフラットニング。2年-10年は45.30bp近辺、2-30年は80.90bp近辺で引けた。2年債利回りは4.79%(前日比:+3bp)、10年債利回りは5.24%(前日比:+1bp)、30年債利回りは、5.60%(前日比:-1bp)で取引を終えた。
開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。
<TN>
情報提供元: FISCO
記事名:「 NY債券:小反発、イールドカーブはやや平坦化 」