*12:25JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利・原油にらみ
2日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、157円78銭から158円22銭まで上昇後は再び157円台に失速した。原油相場の値上がりを受け、ドル買いに振れやすい地合いが続く。半面、米長期金利の低下でドルは買いづらく、主要通貨は対ドルでやや値を戻した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円78銭から158円22銭、ユ-ロ・円は177円39銭から177円79銭、ユ-ロ・ドルは1.1231ドルから1.1249ドル。
【経済指標】
・日・東京都区部CPI(9月):前年比+2.7%、予想+2.3%、前回+1.9%
・日・失業率(8月):2.5%、予想2.4%、前回2.4%
・日・有効求人倍率(8月):1.18倍、予想1.18倍、前回1.18倍
・日・マネタリーベース(9月):前年比-15.2%、前回-15.7%
【要人発言】
・城内経済財政相
「金融政策の具体的な決定項目は日銀の管轄」
「日銀の政策決定、政府と密接な意思疎通を維持することを望む」
「異次元の金融緩和策を必要とする状況にはない」
・トランプ米大統領
「米金利は世界で最も低くあるべき」
・ローガン米ダラス連銀総裁
「少なくともあと0.50%以上の利上げが必要」
「長期債利回りの変化を注意深く監視、その影響を評価」
「現在の政策は抑制的とは言えず、緩やかで引き締め的な水準とする必要」
「景気拡大ペースは強化されており労働市場も極めて良好な均衡状態を維持」
「一段の利上げをしない限りインフレ目標に到達することはない」
「長期利回りの上昇、市場がより高い金利水準を織り込み始めているシグナル」




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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利・原油にらみ 」