*04:13JST 10月1日のNY為替概況
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円23銭まで下落後、158円25銭まで上昇し、引けた。

円安是正介入警戒感に円買いが強まったのち、米新規失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場の底堅さが示されたほか、9月ISM製造業景況指数の価格が上昇、さらに、トランプ米大統領が対イラン攻撃を激化する可能性を警告、米政府が11月に中東に空母派遣するとの報道などで原油価格上昇に連れドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1215ドルまで下落し、引けた。

米政府が欧州連合(EU)に対し、ディ―ゼル燃料備蓄緊急放出を要請し、輸出禁止も警告し、ユーロ売りが優勢となった。

ユーロ・円は178円58銭から176円77銭まで下落した。

円安是正介入警戒感に円買いが強まった

ポンド・ドルは1.3248ドルから1.3181ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8360フランから0.8292フランへ下落。

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(9/26):19.7万件(予想:20件、前回:19.8万件←19.7万件)
・米・先週分新規失業保険継続受給者数(9/19)170.1万件(予想:172.50万件、前回:171.2万件←171.9万件)
・米・9月製造業PMI確報値:55.9(予想57.0、速報:57.0)
・米・9月ISM製造業景況指数:54.5(予想:55.0、8月:54.6)
・米・8月建設支出:前月比+0.9%(予想:+0.0%、7月:-0.1%←-0.5%)



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情報提供元: FISCO
記事名:「 10月1日のNY為替概況 」