東京為替:ドル・円は強含み、米金利高でドル買い
FISCO 2026年10月01日 12:32:00
*12:32JST 東京為替:ドル・円は強含み、米金利高でドル買い
1日午前の東京市場でドル・円は強含み、157円35銭から158円22銭まで水準を切り上げた。前日発表された米国内総生産(GDP)確定値の大幅上方修正で米10年債利回りは高水準に浮上しており、ドル買い先行。ユーロ・ドルは軟調、ユーロ・円は連れ高の展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円35銭から158円22銭、ユ-ロ・円は178円31銭から179円25銭、ユ-ロ・ドルは1.1322ドルから1.1336ドル。
【経済指標】
・豪・貿易収支(8月):+4.95億豪ドル、前回+19.23億豪ドル→+13.51億豪ドル
【要人発言】
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「年内にあと1回、来年に1回の利上げを想定」
「市場のシグナルに盲従すべきでない、市場が発するサインを無視すべきでもない」
「抑制された適度な引き締め措置によりインフレ率低下を期待」
「インフレ率は依然として高すぎる」
・日銀9月会合主な意見
「緩和的な金融環境踏まえれば経済・物価・金融情勢応じて引き続き利上げ」
「政策金利を早めに目的付近に近づけ機動的に動けるような状況にすることが望ましい」
「基調物価を2%で安定させる観点が重要、政策の局面が変化」
「機動対応通じ物価上振れ防ぐ意志を市場に示し、為替市場通じた影響にも配慮を」
「物価上振れの兆候見えれば、利上げペース速めざるを得ない」
「海外動向によっては中立金利が事前推計値や市場の見込む水準から上振れる可能性」
「今後の利上げ判断、過度に慎重にならず適時に対応するべき」
<TY>
1日午前の東京市場でドル・円は強含み、157円35銭から158円22銭まで水準を切り上げた。前日発表された米国内総生産(GDP)確定値の大幅上方修正で米10年債利回りは高水準に浮上しており、ドル買い先行。ユーロ・ドルは軟調、ユーロ・円は連れ高の展開に。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円35銭から158円22銭、ユ-ロ・円は178円31銭から179円25銭、ユ-ロ・ドルは1.1322ドルから1.1336ドル。
【経済指標】
・豪・貿易収支(8月):+4.95億豪ドル、前回+19.23億豪ドル→+13.51億豪ドル
【要人発言】
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「年内にあと1回、来年に1回の利上げを想定」
「市場のシグナルに盲従すべきでない、市場が発するサインを無視すべきでもない」
「抑制された適度な引き締め措置によりインフレ率低下を期待」
「インフレ率は依然として高すぎる」
・日銀9月会合主な意見
「緩和的な金融環境踏まえれば経済・物価・金融情勢応じて引き続き利上げ」
「政策金利を早めに目的付近に近づけ機動的に動けるような状況にすることが望ましい」
「基調物価を2%で安定させる観点が重要、政策の局面が変化」
「機動対応通じ物価上振れ防ぐ意志を市場に示し、為替市場通じた影響にも配慮を」
「物価上振れの兆候見えれば、利上げペース速めざるを得ない」
「海外動向によっては中立金利が事前推計値や市場の見込む水準から上振れる可能性」
「今後の利上げ判断、過度に慎重にならず適時に対応するべき」
<TY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は強含み、米金利高でドル買い 」