注目銘柄ダイジェスト(前場):tripla、レオパレス21、山王など
FISCO 2026年09月15日 11:40:00
*11:40JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):tripla、レオパレス21、山王など
<9251>AB&C 1587 +75
大幅続伸。14日の取引終了後に、26年10月期第3四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上収益は165.77億円(前年同期比16.8%増)、税引前利益は18.81億円(同53.3%増)と大幅増収増益となった。前期に実施した美容室運営法人3社のM&Aに伴う店舗数の増加により、主力の直営美容室運営事業が大きく伸びて業績を牽引した。また、有形固定資産の耐用年数等の見直しによる減価償却費の減少やフランチャイズ事業の堅調推移も貢献した。
<5136>tripla 2366 +353
急騰、年初来高値更新。26年10月期通期連結業績予想の上方修正を発表、営業収益を35.01億円から36.08億円(前回予想比3.1%増)へ、経常利益を9.27億円から11.71億円(同26.3%増)へ上方修正した。ゴールデンウィークや夏季休暇期間の宿泊需要が堅調に推移し、「tripla Book」の取扱高やGMVが計画を上回る水準で拡大した。さらに、サーバー費用などのインフラ関連費用の見直しによる費用効率改善や、事前決済比率向上に伴う預り金残高の増加なども利益を押し上げた。
<7050>フロンティアI 1519 +77
大幅続伸。14日の取引終了後に、27年4月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は74.12億円(前年同期比30.2%増)、経常利益は5.78億円(同140.0%増)と大幅増収増益となった。イベントなどリアル体験への需要が旺盛に推移するなか、食品や小売・家電のクライアントからの大型案件の受注継続に加え、ゲーム・IPのクライアントからの受注が業績を大きく牽引した。また、グループ会社の増加に伴うシナジー効果なども貢献した。
<8848>レオパレス21 - -
ストップ高買い気配。光通信が同社の株式非公開化に向けたTOBを実施すると発表している。MBKパートナーズ、NECキャピタルソリューション系ファンドの3社で買収、買収主体の共同出資会社は光通信が34%保有するようだ。TOB価格は1000円で前日終値を約45%上回る水準。TOB期間は15日から10月末までとされている。同社ではTOBへの応募を推奨と発表。なお、発表前段階にもかかわらず、前日寄り付きから株価は急伸していた。
<3441>山王 - -
ストップ安売り気配。前日に26年7月期の決算を発表している。営業利益は13.2億円で前期比65.2%増となり、従来予想の14億円をやや下回る着地となる。また、27年7月期は8億円で同39.2%の大幅減益見通しとなっており、ネガティブな反応が強まる形となっている。売上高は横ばい見通しであるが、原材料価格の変動、設備投資に対する償却費負担増などを織り込んでいるようだ。
<3475>グッドコムA 1490 +72
大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は26.4億円で前年同期比2.4倍の水準となっている。上半期実績は同61.0%増であり、増益率は拡大する格好に。Livenup Groupの業績好調に加えて、第5号ファンドの組成効果なども貢献。通期予想は77.3億円で前期比2.7倍見通しを据え置き。第4四半期には第6号ファンドを組成予定で、約400億円の物件をファンドへ販売する計画のようだ。
<2301>学情 1766 +85
大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は9.6億円で前年同期比13.7%増となっている。上半期は同25.8%減であったため、一転して大幅増益に転じる格好へ。上半期決算時には通期予想を下方修正していたこともあって、モメンタムは想定以上に改善している状況。5,6月のインターンシップ&キャリア形成イベントが好調に推移のほか、6月は「大転職博」で転職イベントも伸長のもよう。
<3657>ポールHD 376 +11
大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8.3億円で前年同期比10.3億円の損益改善となっている。従来予想の3億円も大幅に上回る着地。メディア・コンテンツ業務の撤退など、主力事業への経営資源集中によって、収益性は大幅に改善する形となっているもよう。通期予想は20.1億円を据え置き、会社側では上期の黒字着地によって達成確度は向上としている。
<AT>
<9251>AB&C 1587 +75
大幅続伸。14日の取引終了後に、26年10月期第3四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上収益は165.77億円(前年同期比16.8%増)、税引前利益は18.81億円(同53.3%増)と大幅増収増益となった。前期に実施した美容室運営法人3社のM&Aに伴う店舗数の増加により、主力の直営美容室運営事業が大きく伸びて業績を牽引した。また、有形固定資産の耐用年数等の見直しによる減価償却費の減少やフランチャイズ事業の堅調推移も貢献した。
<5136>tripla 2366 +353
急騰、年初来高値更新。26年10月期通期連結業績予想の上方修正を発表、営業収益を35.01億円から36.08億円(前回予想比3.1%増)へ、経常利益を9.27億円から11.71億円(同26.3%増)へ上方修正した。ゴールデンウィークや夏季休暇期間の宿泊需要が堅調に推移し、「tripla Book」の取扱高やGMVが計画を上回る水準で拡大した。さらに、サーバー費用などのインフラ関連費用の見直しによる費用効率改善や、事前決済比率向上に伴う預り金残高の増加なども利益を押し上げた。
<7050>フロンティアI 1519 +77
大幅続伸。14日の取引終了後に、27年4月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は74.12億円(前年同期比30.2%増)、経常利益は5.78億円(同140.0%増)と大幅増収増益となった。イベントなどリアル体験への需要が旺盛に推移するなか、食品や小売・家電のクライアントからの大型案件の受注継続に加え、ゲーム・IPのクライアントからの受注が業績を大きく牽引した。また、グループ会社の増加に伴うシナジー効果なども貢献した。
<8848>レオパレス21 - -
ストップ高買い気配。光通信が同社の株式非公開化に向けたTOBを実施すると発表している。MBKパートナーズ、NECキャピタルソリューション系ファンドの3社で買収、買収主体の共同出資会社は光通信が34%保有するようだ。TOB価格は1000円で前日終値を約45%上回る水準。TOB期間は15日から10月末までとされている。同社ではTOBへの応募を推奨と発表。なお、発表前段階にもかかわらず、前日寄り付きから株価は急伸していた。
<3441>山王 - -
ストップ安売り気配。前日に26年7月期の決算を発表している。営業利益は13.2億円で前期比65.2%増となり、従来予想の14億円をやや下回る着地となる。また、27年7月期は8億円で同39.2%の大幅減益見通しとなっており、ネガティブな反応が強まる形となっている。売上高は横ばい見通しであるが、原材料価格の変動、設備投資に対する償却費負担増などを織り込んでいるようだ。
<3475>グッドコムA 1490 +72
大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は26.4億円で前年同期比2.4倍の水準となっている。上半期実績は同61.0%増であり、増益率は拡大する格好に。Livenup Groupの業績好調に加えて、第5号ファンドの組成効果なども貢献。通期予想は77.3億円で前期比2.7倍見通しを据え置き。第4四半期には第6号ファンドを組成予定で、約400億円の物件をファンドへ販売する計画のようだ。
<2301>学情 1766 +85
大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は9.6億円で前年同期比13.7%増となっている。上半期は同25.8%減であったため、一転して大幅増益に転じる格好へ。上半期決算時には通期予想を下方修正していたこともあって、モメンタムは想定以上に改善している状況。5,6月のインターンシップ&キャリア形成イベントが好調に推移のほか、6月は「大転職博」で転職イベントも伸長のもよう。
<3657>ポールHD 376 +11
大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8.3億円で前年同期比10.3億円の損益改善となっている。従来予想の3億円も大幅に上回る着地。メディア・コンテンツ業務の撤退など、主力事業への経営資源集中によって、収益性は大幅に改善する形となっているもよう。通期予想は20.1億円を据え置き、会社側では上期の黒字着地によって達成確度は向上としている。
<AT>
情報提供元: FISCO