*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:原油高警戒で3日ぶりに反落
9月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の753pt。なお、高値は756pt、安値は744pt、日中取引高は1908枚。前日10日の米国市場のダウ平均は続落。対イラン紛争長期化懸念、サウジアラビアの8月原油生産が1990年来の低水準に急減した事が報じられ、原油価格が続伸したことが警戒され、寄り付き後、下落。
生産者物価(PPI)の加速や財務省による長期債買い戻し拡大プログラムで購入額が上限に満たず金利が一段と上昇するに連れ、株式相場も売りに拍車がかかった。終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比19pt安の751ptからスタートした。原油価格の上昇、米国の株安、金利高を受け、売りが先行。中東情勢の混乱が長引くことへの懸念から、原油先物価格は一時1バレル=104ドル台まで上昇し、日本市場全般にリスク回避ムードが広がった。売り一巡後は、日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマや、日足一目均衡表の基準線などで押し目買いが入り、下値は限定的。午後はマイナス圏で膠着し、3日ぶりの反落となる753ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GO<581A>やタイミー<215A>などが下落した。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東証グロース市場250指数先物概況:原油高警戒で3日ぶりに反落