東証グロース市場250指数先物概況:下落もトランプ配当などが好感され下げ幅縮小
FISCO 2026年09月10日 16:30:00
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:下落もトランプ配当などが好感され下げ幅縮小
9月10日の東証グロース市場250指数先物(9月限)は前営業日比2pt安の783pt。なお、高値は786pt、安値は774pt、日中取引高は2744枚。前日9日の米国市場のダウ平均は続落。対イラン紛争激化を受けた原油高を嫌気し、寄り付き後、下落。財務省は国債買戻し3倍増額を発表も規模が期待に満たず長期金利が上昇、原油高によるインフレ懸念も再燃し、相場は大幅続落した。終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の780ptからスタートした。米国の株安や長期金利の上昇、原油高を受けて売りが先行したものの、売り一巡後は下げ渋りの動き。直近の調整で過熱感が解消されたとの見方が広がり、押し目買い機運が高まった。米中間選挙で共和党が議会の上下両院で過半数を維持した場合、米国の成人市民全員に5000ドルの「トランプ配当」を支給すると、トランプ米大統領が目標を掲げたことが伝わり、後場は下げ幅を縮小。25日移動平均線が上値抵抗として意識され、小幅安の783ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>パワーエックス<485A>などが下落した。
<SK>
9月10日の東証グロース市場250指数先物(9月限)は前営業日比2pt安の783pt。なお、高値は786pt、安値は774pt、日中取引高は2744枚。前日9日の米国市場のダウ平均は続落。対イラン紛争激化を受けた原油高を嫌気し、寄り付き後、下落。財務省は国債買戻し3倍増額を発表も規模が期待に満たず長期金利が上昇、原油高によるインフレ懸念も再燃し、相場は大幅続落した。終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の780ptからスタートした。米国の株安や長期金利の上昇、原油高を受けて売りが先行したものの、売り一巡後は下げ渋りの動き。直近の調整で過熱感が解消されたとの見方が広がり、押し目買い機運が高まった。米中間選挙で共和党が議会の上下両院で過半数を維持した場合、米国の成人市民全員に5000ドルの「トランプ配当」を支給すると、トランプ米大統領が目標を掲げたことが伝わり、後場は下げ幅を縮小。25日移動平均線が上値抵抗として意識され、小幅安の783ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>パワーエックス<485A>などが下落した。
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情報提供元: FISCO