*13:38JST 東京為替:欧米市場休場のため、材料不足で動意薄 18日午後の東京市場で米ドル・円は引き続き142円30銭台で推移。142円52銭まで買われた後、142円22銭まで反落したが、その後は主に142円30銭台で推移。本日は欧米諸国などが祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1386ドルまで反発。ユーロ・円は伸び悩み、162円10銭から161円74銭の範囲内で推移。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:欧米市場休場のため、材料不足で動意薄