*09:10JST 日経平均は134円安、寄り後はもみ合い 日経平均は134円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が大幅に7日ぶりに下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米国による対中半導体規制や米大統領選挙など警戒要因も多く、積極的な買いを手控える向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が前日17日に大幅安となった後、昨日は反発したことが、東京市場で半導体関連株の株価の支えとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が落ち着いた動きだったことや、外為市場で1ドル=157円10銭台と、昨日15時頃と比べ1円ほど円安・ドル高に振れたことも、東京市場で安心感となった。さらに、昨日の日経平均が970円を超す大幅安となったことから、押し目待ちの買いも入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 日経平均は134円安、寄り後はもみ合い