*04:09JST 5月28日のNY為替概況 28日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円59銭へ下落後、157円16銭まで上昇し、引けた。

米金利低下や欧州通貨高で、ドル売りが優勢となった。その後、米5月消費者信頼感指数が予想外に改善したことが経済の底堅さを証明し利下げ観測がさらに弱まったほか、2年債、5年債入札の低調な結果を受けて、長期金利上昇に伴いドル買いに転じた。

ユーロ・ドルは1.0885ドルから1.0855ドルまで下落し、引けた。

ユーロ・円は、170円30銭へ下落後、170円80銭まで上昇。

ポンド・ドルは1.2801ドルへ上昇後、1.2754ドルまで下落した。英中銀の早期利下げ観測後退で、ポンド買いが加速。その後、ドル買いに押された。

ドル・スイスは0.9086フランへ下落後、0.9125フランへ上昇。中東情勢の緊張で安全通貨としてのフラン買いが優勢となったのち、ドル買いが再開。

[経済指標]
・米・3月FHFA住宅価格指数:前月比+0.1%(予想:+0.5%、2月:+1.2%)
・米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+7.38%(予想:+7.30%、2月:+7.33%←+7.29%)
・米・5月消費者信頼感指数:102(予想:96.0、4月:97.5←97.0)
・米・5月ダラス連銀製造業活動指数:-19.4(予想:-12.5、4月:-14.5)

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情報提供元: FISCO
記事名:「 5月28日のNY為替概況