*11:43JST 東京為替:ドル・円は引き続き145円台半ば近辺で推移 13日午前の東京市場でドル・円は引き続き145円40銭台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を控えており、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。145円19銭まで下げた後、145円60銭まで反発したが、145円台前半には顧客筋のドル買い注文が入っており、ドルは下げ渋っている。ここまでの取引レンジはドル・円は145円19銭-145円60銭、ユーロ・ドルは1.0791ドル-1.0800ドル、ユーロ・円は156円78銭-158円12銭。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は引き続き145円台半ば近辺で推移