*09:06JST 個別銘柄戦略:大栄環境や八洲電機などに注目 昨日20日の米株式市場でNYダウは76.85ドル安の34440.88、ナスダック総合指数は209.06p安の13469.13、シカゴ日経225先物は大阪日中比95円安の32795円。為替は1ドル=148.20-30円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が5.9%増となったツルハHD<3391>、上半期業績予想を上方修正した神奈交<9081>、24年3月期利益予想を上方修正した八洲電機<3153>、23年9月期配当予想を上方修正したニーズウェル<3992>、24年3月期増配を発表したイチネンHD<9619>、発行済株式数の1.5%上限の自社株買いを発表した大栄環境<9336>、東証スタンダードでは、24年3月期利益予想を上方修正した群栄化
<4229>、1株を2株に分割すると発表した元気寿司<9828>、株主優待制度を新設すると発表したマルヨシセンタ<7515>、東証グロースでは、24年3月期業績と配当予想を上方修正したサンウェルズ<9229>、株主優待制度を導入すると発表した網屋<4258>、同種軟骨細胞シートの第3相試験の治験計画届書を提出したと発表したセルシード<7776>、中国の自動運転ソリューション開発企業と資本業務提携で基本合意したと発表したKudan<4425>、消費財メーカーの購買データ活用を促進する「POSデータクレンジングサービス」を提供開始すると発表したTrueData<4416>、大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備の導入が完了したと発表したJMC<5704>などが物色されそうだ。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 個別銘柄戦略:大栄環境や八洲電機などに注目