*10:15JST 東京為替:ドル・円は139円70銭台で推移、米債務法案の議会採決を待つ状況 31日午前の東京市場でドル・円は139円70銭台で推移。米長期金利の低下を受けたドル売りが観測されたが、ドルは下げ渋っている。140円台前半から上の水準にはドル売り興味も残されているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は139円68銭から139円85銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0728ドルから1.0736ドルまで買われた。ユーロ・円は、150円12銭から149円91銭で推移。

<MK>
情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は139円70銭台で推移、米債務法案の議会採決を待つ状況