*04:15JST 5月1日のNY為替概況  1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、136円69銭から137円49銭まで上昇し、引けた。


JPモルガン銀による地銀ファーストリパブリック買収で金融混乱が終焉に近づいたとの見方が強まった。また、米4月ISM製造業景況指数が予想以上に改善、同指数の支払い価格が低下予想に反し上昇し活動の拡大域となる50以上を回復、昨年7月来で最高となったため米連邦準備制度理事会(FRB)の5月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを確実視する金利上昇にドル買いが加速。日米金利差拡大観測に円売りも強まった。


ユーロ・ドルは、1.1035ドルから1.0964ドルまで下落し、引けた。


ユーロ・円は150円96銭まで上昇後、150円64銭まで反落。日欧金利差拡大観測にユーロ買い・円売りが優勢となった。


ポンド・ドルは、1.2560ドルから1.2481ドルまで下落した。


ドル・スイスは、0.8915フランから0.8967フランまで上昇した。


【経済指標】・米・3月建設支出:前月比+0.3%(予想:+0.2%、2月:-0.3%←-0.1%)・米・4月ISM製造業景況指数:47.1(予想:46.8、3月:46.3)・米・4月製造業PMI改定値:50.2(予想:50.4、速報値:50.4)

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情報提供元: FISCO
記事名:「 5月1日のNY為替概況