NY外為市場で米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派姿勢を受けてドル買いが再開した。

ドル・円は132円87銭まで上昇後も132円台後半で推移。ユーロ・ドルは1.0753ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.2101ドルまで下落し、9日来の安値を更新した。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 NY外為:ドル買い優勢、FRBがタカ派姿勢維持で