午前の東京外為市場でユーロ・円は1ユーロ=124円20銭近辺で推移。IMFのゲオルギエワ専務理事は、気候変動問題が世界経済成長に深刻な脅威と指摘したとロイターが報じている。

一方、東京株式市場は日経平均が14円安とマイナスに転じてきた。指数に寄与度が高いソフトバンクG<9984>がマイナスに転じ、下げ幅を拡大したことが嫌気されているようだ。







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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:1ユーロ124円20銭台近辺、IMF気候変動が経済成長に脅威