午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円70銭台で推移。米メキシコ湾で熱帯低気圧が接近していることで、石油各社の従業員が退避が伝わっている。今後、米本土に上陸する可能性があるもようだ。

一方、東京株式市場は日経平均先物は110円高となっている。米大統領の退院で投資家のセンチメントが一段と改善しているようだ。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:1ドル=105円70銭台、メキシコ湾に熱帯低気圧が接近