5日午後の東京市場でドル・円は108円10銭付近でのもみ合いが続く。前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派寄りの発言でドル売り基調に変わりはない。ただ、日経平均株価が堅調地合いを維持するほか、今晩の欧米株高観測も広がり、米中対立への過度の懸念後退もあって円買いは弱まりつつあるようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円03銭から108円27銭、ユーロ・円は121円60銭から121円84銭、ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1266ドルで推移した。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は変わらず、ドル売り継続も円買い後退