新規買いは原資産の株価上昇が目立つ信越化学工業<4063>コール128回 4月 9,500円を順張り、信越化学工業コール124回 4月 11,000円を順張り、石川製作所<6208>コール13回 4月 1,700円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つオムロン<6645>コール4回 4月 5,000円を逆張り、ZOZO<3092>プット5回 4月 2,700円を順張り、ZOZOコール5回 4月 2,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはオムロンプット4回 4月 4,300円、LIFULL<2120>プット18回 6月 450円、ZOZOコール5回 4月 2,700円、日経平均プット1003回 9月 21,000円、ブイ・テクノロジー<7717>コール44回 8月 15,000円などが見られる。

上昇率上位はオムロンプット4回 4月 4,300円(前日比2倍)、オムロンプット5回 6月 3,700円(+40.0%)、ディー・エヌ・エー<2432>コール100回 4月 1,900円(+28.6%)、コーン先物リンク債_2019年5月限コール2回 4月 04米ドル(+27.3%)、国際石油開発帝石<1605>コール152回 5月 1,500円(+27.3%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 オムロンを対象とするプットが前日比2倍(13日10:00時点のeワラント取引動向)