本日のマザーズ先物は、20日の米国市場でNYダウが大幅続落、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も3日続落したため、こうした流れを受けて売りが波及しそうだ。直近のマザーズ指数は25日線水準で下げ渋っていたが、本日の下落で同線を割り込む可能性がある。先物のヘッジ売りもかさむことが想定される。米国株の不安定な値動きが続いているほか、今週は日米ともに祝日を控えているだけに、株価水準が切り下がればポジション調整の売りが加速する可能性もあるとされる。個別株では、東証1部への市場変更が決まったテラスカイ<3915>やDS<3925>などの動向が注目されそうだ。上値のメドは925.0pt、下値のメドは895.0ptとする。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 マザーズ先物見通し:米株安を嫌気して売り先行