寄付き後に22474円まで下げ幅を広げる場面もみられたが、その後はやや下げ渋る動きとなっている。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1300を超えており、6割を超えている。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<
9984>、KDDI<9433>、ファナック<6954>、東エレク<8035>、京セラ<6971>など指数インパクトの大きい値がさの一角が重しに。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 10時時点の日経平均は155円安、ファストリやソフトバングGが重し