26日のマザーズ先物は前日比変わらずの1089ptで取引を終えた。高値は1095pt、安値は1081pt。本日のマザーズ先物は、調整をみせたナイトセッションの影響で、ギャップダウンスタートとなった。日経平均が前日終値比小幅高水準でのこう着感を強めるなか、個人主体による出遅れている中小型株を見直す動きから、マザーズ先物は引けにかけて前日終値である1089ptまで値を戻す展開となった。直近IPO銘柄であり、マザーズ時価総額上位のPKSHA<3993>の反発を受けて、中小型株で短期的な値幅取り商いが多くみられた。ただ、依然として海外勢中心にインデックス主導の相場展開が続くなかで、投資家の関心は好業績の主力大型株へと向かう状況が続き、売買高は401枚と薄商いになった。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 マザーズ先物概況:変わらず、主力大型株優位で薄商い