ドル・円は111円10銭台で下値の堅い値動きが続く。欧米株式先物のプラス圏推移で今晩の欧米株高観測が広がり、ユーロ・円やポンド・円などクロス円は円売り基調に振れている。ドル・円はクロス円主導の展開のようだ。日本の解散・総選挙が来月実施される見通しとなり、アベノミクス長期化の思惑から円売りになっている面もあるとみられる。

 ここまでの取引レンジはドル・円は111円00銭から111円25銭。ユーロ・円は132円41銭から132円93銭、ユーロ・ドルは1.1921ドルから1.1955ドルで推移。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は下値が堅い、クロス円でも円売り