11日のマザーズ先物は、やや中小型株優位の流れか。今後本格化する企業の決算発表を見極めたいとの思惑などから225先物など主力処は動意に欠け、小動きの展開が想定される。このような状況下で、値動きを求める投資家の関心はテーマ株や材料のある中小型株に向かい、短期の値幅取り商い増加に伴ってマザーズ先物が強含む場面がありそうだ。一方で、直近の上昇に対する利食い売りにもやや警戒したいところである。本日のマザーズ先物の上値メドは1170pt、下値メドは1130ptとする。

個別では、足元でしっかりとした動きを見せ始めたマザーズ時価総額上位のミクシィ<2121>やアカツキ<3932>などのゲーム株の復調の流れが引き続き継続した場合、相場のけん引役となろう。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 マザーズ先物見通し:動意薄の地合いのなか、やや中小型株優位か