ユーロ・円は一時117円07銭まで下落。足元も117円10銭台と安値圏での推移が続く。シリア情勢など地政学リスクから警戒の円買いが続き、ユーロは短期的に節目の117円を割り込む可能性もあろう。ただ、直近の世論調査から「ルペン・リスク」への懸念は低下しており、目先はユーロの極端な下げは想定しにくい。

ここまでのドル・円の取引レンジは110円59銭から110円94銭、ユーロ・円は117円07銭から117円56銭、ユーロ・ドルは1.0580ドルから1.0602ドルで推移した。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ユーロ・円は安値圏、短期的に117円割れも