*16:43JST ドル円今週の予想(10月13日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について、『底堅く推移しそうだ』と述べています。

続けて、『14日発表される9月の米消費者物価指数(CPI)が最大の焦点となろう』とし、『市場予想を上回った場合、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの可能性も意識され、ドル円は大きく上伸する可能性がある。市場予想並みでも、年内利上げの想定は維持され、ドル円は底堅く推移しそうだ。フランスの信用不安に伴うユーロ売りもドルをサポートしよう。ただ、1ドル=160円の節目となれば、日米協調による口先介入や実弾介入が警戒され、ドル円は反落しやすくなりそうだ』と解説しています。

次に、『米国では、9月の小売売上高と卸売物価指数(PPI)が公表される。15日には20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれ、この関連でベセント米財務長官らから為替に関する発言が出れば、相場を変動させることもあり得る』と示唆しています。一方で、『インフレの根源である原油高は収まっておらず、一気に先行きの利上げ観測が後退することにはならないだろう』と考察しています。

また、『国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会や、G20財務相・中銀総裁会議も開かれるが、特段の新たな材料が出る可能性は低いだろう』と述べ、『国内では日銀の小枝淳子審議委員の講演と記者会見、植田和男総裁の会合あいさつ(内田真一副総裁代読)が予定され、今後の利上げに関する示唆があるか注目される』と伝えています。

ドル円の今週のレンジについては、『155.00円~160.00円』と予想しています。


上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月13日付「ドル円今週の予想(10月13日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 ドル円今週の予想(10月13日)サンワード証券の陳氏 」