3日の上海総合指数は買い先行。前日比0.34%高の3495.92ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時3分現在、0.32%高の3495.23ptで推移している。ウクライナの停戦交渉の再開期待など外部環境の落ち着きが好感されている。国内では、景気対策への期待が高まっていることが引き続き支援材料となっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.34%高でスタート、ウクライナ停戦交渉の再開期待などで