新規買いは、原資産の株価下落が目立つシャープ<6753>プット181回 3月 1,150円を順張り、東レ<3402>コール180回 3月 700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはWTI原油先物リンク債_2022年6月限コール10回 4月 90米ドル、日経平均 プラス5倍トラッカー84回 5月 25,000円、イーサリアム2022年3月 プラス5倍トラッカー2回 3月 2,500米ドル、商船三井<9104>コール131回 4月 11,200円などが見られる。

上昇率上位はシャーププット180回 3月 950円(+41.7%)、シャーププット181回 3月 1,150円(+41.1%)、いすゞ自動車<7202>プット130回 3月 1,500円(+31.3%)、日産自動車<7201>プット250回 3月 500円(+30.8%)、リクルートホールディングス<6098>コール114回 4月 7,800円(+30.8%)などとなっている。

(カイカ証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 シャープを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(22日10:02時点のeワラント取引動向)