新規買いは原資産の株価下落が目立つスズキ<7269>コール73回 8月 6,200円を逆張り、マツダ<7261>コール101回 7月 1,100円を逆張り、住友金属鉱山<5713>コール268回 8月 5,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはアップルコール166回 8月 140米ドル、Inpex<1605>コール210回 7月 725円、コマツ<6301>コール211回 8月 3,250円、イーサリアム2021年8月 プラス5倍トラッカー2回 8月 2,050米ドル、日経平均プット1815回 9月 27,500円などが見られる。

上昇率上位はセブン&アイ・ホールディングス<3382>プット133回 7月 4,500円(+80.0%)、Inpexコール212回 7月 925円(+33.3%)、Inpexコール211回 7月 825円(+32.4%)、スズキプット63回 7月 4,300円(+32.0%)、富士通<6702>コール218回 7月 21,000円(+29.6%)などとなっている。

(eワラント証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 マツダに逆張りのコール買いが目立つ(9日10:10時点のeワラント取引動向)