14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.18%安の3353.625ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時47分現在、0.40%安の3346.384ptで推移している。米景気懸念や前日の米株安などが足かせとなっている。一方、国内の景気対策への期待などが指数をサポートしている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.18%安でスタート、米景気懸念が足かせ