新規買いは原資産の株価上昇が目立つブレインパッド<3655>コール49回 7月 4,500円を順張り、カカクコム<2371>プット60回 6月 2,100円を逆張り、SUMCO<3436>コール187回 7月 1,600円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット1309回 7月 19,000円、ワークマン<7564>コール33回 6月 8,000円、日経平均コール1585回 7月 21,000円、日本電気<6701>コール126回 6月 4,800円、韓国200種株価指数プット272回 7月 200ウォンなどが見られる。

上昇率上位はトリケミカル研究所<4369>コール40回 6月 13,500円(前日比2倍)、トリケミカル研究所コール39回 6月 12,500円(+94.7%)、ブレインパッドコール46回 6月 6,500円(+85.7%)、トリケミカル研究所コール38回 6月 11,500円(+80.7%)、ディー・エヌ・エー<2432>コール119回 6月 1,800円(+75.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 トリケミカル研究所を対象とするコールが前日比2倍の大幅上昇(20日10:00時点のeワラント取引動向)