19日の上海総合指数は売り先行。前日比0.17%安の2904.28ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.04%安の2908.18ptで推移している。米中通商協議の進展を見極めたいとのムードが強まっているなか、慎重ムードが継続している。また、不安定な香港情勢なども引き続き警戒材料となっている。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.17%安でスタート、米中協議の進展を見極めムードが強い