12日の上海総合指数は買い先行。前日比0.26%高の3016.63ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.16%高の3013.69ptで推移している。米中対立の緩和期待が高まっていることが支援材料。一方、あす13日は中秋節で本土市場が休場となるため、積極的な買いが手控えられている。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.26%高でスタート、米中対立の緩和期待などを好感