30日の上海総合指数は買い先行。前日比0.18%高の2946.26ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時50分現在、0.36%高の2951.49ptで推移している。米中貿易摩擦の緩和期待が指数をサポート。一方、米中閣僚級協議がきょう30からあす31日にかけて再開されるため、結果を見極めたいとのムードが強い。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.18%高でスタート、米中貿易摩擦の緩和期待が支援材料