新規買いは原資産の株価上昇が目立つCYBERDYNE<7779>コール45回 8月 800円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つJIG-SAW<3914>コール36回 12月 5,700円を逆張り、ソフトバンクグループ<9984>コール481回 10月 5,750円を逆張り、ソフトバンクグループコール476回 9月 6,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループプット369回 10月 4,250円、日本製鉄<5401>コール187回 9月 2,200円、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>コール19回 8月 4,600円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット364回 8月 26,000米ドル、キーエンス<6861>コール74回 8月 70,000円などが見られる。

上昇率上位はWTI原油先物リンク債_2019年9月限プット3回 8月 50米ドル(前日比2倍)、WTI原油先物リンク債_2019年9月限プット4回 8月 55米ドル(+71.1%)、ソフトバンクグループプット356回 8月 3,750円(+66.7%)、ソフトバンクグループプット357回 8月 4,250円(+49.2%)、WTI原油先物リンク債_2019年9月限プット5回 8月 60米ドル(+44.3%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 株価大幅上昇のCYBERDYNEに順張りのコール買いが目立つ(17日10:00時点のeワラント取引動向)