25日の上海総合指数は売り先行。前日比0.34%安の3190.59ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時57分現在、0.54%安の3184.33ptで推移している。金融緩和期待の後退が圧迫材料。一方、企業業績への期待が高まっていることが指数をサポートしている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.34%安でスタート、金融緩和期待の後退が圧迫材料