新規買いは原資産の株価上昇が目立つ楽天<4755>プット124回 9月 700円を逆張り、楽天コール233回 5月 1,050円を順張り、エヌエフ回路設計ブロック<6864>コール12回 6月 2,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つソニー<6758>コール328回 7月 6,000円を逆張り、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>コール65回 7月 3,200円を逆張り、サイバーエージェント<4751>コール98回 7月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては楽天プット124回 9月 700円、楽天コール233回 5月 1,050円、日経平均プット967回 8月 20,500円、安川電機<6506>プット47回 6月 3,000円、日経平均 プラス5倍トラッカー34回 2月 17,000円などが見られる。

上昇率上位は楽天コール233回 5月 1,050円(+52.3%)、大林組<1802>プット25回 5月 950円(+36.4%)、楽天コール231回 5月 950円(+36.0%)、ディー・エヌ・エー<2432>コール103回 7月 2,000円(+35.7%)、ファーストリテイリング<9983>コール237回 5月 62,000円(+31.6%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 大幅続伸の楽天を対象とした銘柄の取引が活況(10日10:00時点のeワラント取引動向)