28日の上海総合指数は売り先行。前日比0.43%安の3009.80ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.64%安の3003.46ptで推移している。世界景気の先行き不安が圧迫材料となっている。また、米中通商協議の不透明感も足かせになっている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.43%安でスタート、世界景気の先行き不安などを警戒