新規買いは原資産の株価上昇が目立つトリケミカル研究所<4369>コール14回 5月 5,400円を順張り、トリケミカル研究所コール12回 5月 4,100円を順張り、東京エレクトロン<8035>プット186回 8月 11,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット938回 4月 20,500円、太平洋セメント<5233>コール43回 6月 3,000円、楽天<4755>プット124回 9月 700円、日経平均コール1222回 6月 21,500円、SUMCO<3436>プット95回 4月 1,900円などが見られる。

上昇率上位はトリケミカル研究所コール14回 5月 5,400円（+70.5%）、トリケミカル研究所コール13回 5月 4,800円（+58.9%）、トリケミカル研究所コール12回 5月 4,100円（+45.3%）、トリケミカル研究所コール16回 7月 5,100円（+42.6%）、東京エレクトロンコール223回 4月 18,000円（+40.4%）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）




＜HH＞

情報提供元： FISCO
記事名：「 一時10％超まで急伸のトリケミカル研究所を対象とする銘柄の売買活発（18日10:01時点のeワラント取引動向） 」