新規買いは原資産の株価上昇が目立つヤマシンフィルタ<6240>コール24回 4月 1,000円を順張り、サイバーエージェント<4751>コール98回 7月 5,000円を順張り、ホンダ<7267>コール211回 3月 3,600円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループ<9984>プット349回 4月 8,500円、日経平均コール1193回 3月 20,000円、ソニー<6758>コール330回 8月 5,500円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット339回 4月 24,500米ドル、ヤマシンフィルタコール27回 6月 700円などが見られる。

上昇率上位は住友金属鉱山<5713>コール207回 3月 4,200円(前日比2倍)、住友金属鉱山コール209回 3月 3,600円(+94.1%)、島精機製作所<6222>コール4回 3月 5,000円(+80.0%)、住友金属鉱山コール211回 5月 4,500円(+61.5%)、豪ドルリンク債コール469回 3月 84円(+50.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




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情報提供元: FISCO
記事名:「 資源価格上昇で住友金属鉱山を対象とするコールが前日比2倍(20日10:00時点のeワラント取引動向)