29日の上海総合指数は売り先行。前日比0.18%安の2592.36ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.27%安の2590.01ptで推移している。景気の先行き不安が足かせに。また、米中通商協議があす30日から2日間の日程で行われる予定となり、慎重ムードも強い。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.18%安でスタート、景気の先行き不安などが足かせ