新規買いは原資産の株価上昇が目立つCYBERDYNE<7779>コール39回 6月 700円を順張り、SUMCO<3436>コール161回 6月 1,400円を順張り、東京エレクトロン<8035>コール219回 2月 18,500円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つそーせいグループ<4565>コール55回 2月 1,700円を逆張り、そーせいグループコール59回 4月 1,850円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては昭和電工<4004>コール12回 3月 5,500円、SUMCOコール159回 4月 1,950円、SUMCOコール160回 6月 2,200円、武田薬品工業<4502>コール170回 4月 5,000円、東海カーボン<5301>コール7回 3月 2,500円などが見られる。

上昇率上位はSUMCOコール157回 2月 1,800円(前日比2.8倍)、CYBERDYNEコール37回 2月 900円(前日比2.7倍)、アルバック<6728>コール20回 3月 4,900円(前日比2倍)、東京エレクトロンコール219回 2月 18,500円(前日比2倍)、日本製鋼所<5631>コール43回 3月 3,000円(前日比2倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)




<HH>

情報提供元: FISCO
記事名:「 大幅高のSUMCOやCYBERDYNEを対象とするコールに買いが集まる(25日10:00時点のeワラント取引動向)