28日の上海総合指数は買い先行。前日比0.03%高の2575.45ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時46分現在、0.12%高の2577.69ptで推移している。米中摩擦の緩和期待が高まっていることが支援材料。また、景気テコ入れ策に対する思惑が高まっていることも
指数をサポートしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.03%高でスタート、米中摩擦の緩和期待が支援材料