21日の上海総合指数は売り先行。前日比0.98%安の2619.82ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.70%安の2627.25ptで推移している。企業業績に対する不安が高まっていることが圧迫材料。また、原油相場の低迷や海外市場の下落なども足かせになっている。




<AN>

情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.98%安でスタート、原油安や企業業績への不安で