CAC Holdings<4725>は1日、昨年に引き続き、さらなるボッチャの普及を目的として「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」の実施を発表した。

同社は2016年よりCSR活動の一環として、一般社団法人日本ボッチャ協会のゴールドパートナーとなり、障害者スポーツ「ボッチャ」の普及・支援に取り組んでいる。IT&ヘルスケアサービスを国内外で展開しているCACグループ力を生かし、ITを活用した観戦環境の整備等も行っている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 CAC Holdings---CACグループ「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を実施、寄贈先の公募開始