3日の上海総合指数は売り先行。前日比0.17%安の2763.40ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.33%安の2758.83ptで推移している。元安の進行が引き続き警戒され、中国株への売りが継続している。また、米中貿易戦争が長引くとの見方なども引き続き圧迫材料となっている。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.17%安でスタート、元安進行や米中貿易戦争を警戒