28日の上海総合指数は売り先行。前日比0.47%安の2799.90ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.52%安の2798.51ptで推移している。不動産引き締めの動きが相次いでいることが警戒されている。また、米中貿易摩擦への懸念が解消されていないことも引き続き圧迫材料となっている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.47%安でスタート、不動産引き締めの動きなどを警戒