18日の上海総合指数は売り先行。前日比0.10%安の3151.08ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.15%高の3158.86ptで推移している。政策期待が高まっていることが支援材料。また、海外マネーの流入期待なども指数をサポートしている。一方、貿易問題をめぐる米中交渉を見極めたいとのムードが継続している。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、政策期待が高まる